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牡牛座(おうし座)の神話 [天体と神話]

おうし座の牡牛は、ゼウス神がエウロペを誘惑した時に変身した姿だと言われています。ゼウス神は、オリンポス12神をはじめとする神々の王。ギリシア神話の主神とされ、全宇宙、天候(特に雷)、社会秩序を司る天空神とも言われています。

大神と言われるゼウス神ですが、恋多き神とでもいえるエピソードの神話がたくさんあります。おうし座の神話もそんなゼウス神の恋が発端になっています。おうし座の神話は、ゼウス神が海辺で美しい娘を見染めるところから始まります。それは、現在のシリア、レバノン村近郊の王の娘エウロペが海辺で遊んでいた時のことでした。美しい娘エウロペを一目見て、ゼウス神が一目惚れするのです。

ゼウス神は、彼女に近づくために白く美しい牡牛に姿を変えて、彼女に近付いたのです。エウロペの側に近付いたゼウス神が姿を変えた白い牡牛はエウロペの側に来て、うずくまったのです。突然表れた美しい白い牡牛に、エウロペは好奇心が湧き、牡牛に近づき背に乗ってしまうのです。





当たりすぎて笑える! 星座・誕生日占い 牡牛座

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  • 作者: キャメレオン竹田
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2013/04/10
  • メディア: 文庫





エウロペが牡牛の背に乗ったその途端、牡牛は身を起して海へと飛び、はるかクレタ島にエウロペを連れ去ります。クレタ島でゼウス神は真の姿をエウロペの前に現して、エウロペと愛を交わすのです。しかしその後、ゼウス神の妻ヘラーがそのことを知り、怒り狂ってエウロペを牡牛の姿に変えたと言われています。いきなりさらわれて、相手の妻に嫉妬されて牡牛に姿を変えられるなんて・・・美しさは罪なのでしょうか・・・おうし座の神話を見るにつけ、少し複雑な気持ちになります。なみに、このエウロペの名が、ヨーロッパの語源になったと言われています。
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